橋本美緒 (はしもとみお)
Mio Hashimoto
藝術家問候語:
日本の木の中から生まれた日本で暮らしている犬や猫たちが、遠くの美しい島、台湾でみなさんと出会うためにやってきました。
この子たちはどの子もかつて日本で生きていた、または今も生きている子そのままの姿です。
彫刻になって、時空を超えてこの世界とつながりたいと、願っています。
どうかたくさん声をかけて、撫でて、かわいがってあげてくださいね。この子たちは、木から動物に姿を変えて、その生命は生きています。
從日本的樹木中誕生,生活在日本的狗和貓們,
穿越時空來到美麗的島嶼臺灣與大家相遇。
每一隻化身成可愛雕塑的動物,
都是曾經或仍然是生活在日本的孩子們的縮影。
他們穿越時空,希望與世界建立連繫。
請和他們交談,撫摸、疼愛他們吧!
這些孩子從樹木變成了動物,生命依然鮮活。
藝術家橋本美緒(はしもとみお)出生於日本兵庫縣尼崎市,在美術大學就讀期間就已完成近千件雕塑作品,曾經希望當獸醫的她,最喜歡的事情是與動物共度時光。她對動植物生命力的魅力深感著迷,並將這些情感融入作品,以細膩而溫暖的手法刻畫出貓狗的每一根毛髮,每一絲神情,希望觀眾能夠感受到這份生命獨特的美好。她的作品不僅僅是雕刻,更是她對動物世界的愛與表達。
Artist Mio Hashimoto (はしもとみお) was born in Amagasaki City, Hyogo Prefecture, Japan. She has completed nearly a thousand sculptures while studying at the University of Fine Arts. She once wanted to be a veterinarian, and her favorite thing is to spend time with animals. She is deeply fascinated by the charm and the vitality of animals and plants, and integrates these emotions into her works, depicting every fur and expression of cats and dogs with warmth and delicate touch. She hopes that the audience can feel the unique beauty of this creature in front of us. Her works are not just sculptures, but also the expression of her love for the animal world.
經歷介紹:
1980 出生於日本兵庫縣
東京造形大学彫刻家卒業
近期展覽:
2023「故事 巣巣展覧会」巣巣 SUSU (富山縣)
2023「cycle of life (生命的循環) はしもとみお橋本美緒的動物讚歌」Hands名古屋店 (名古屋)
2023「はしもとみお橋本美緒木彫展-生物的聲音」岡崎世界兒童美術博物館 (愛知縣)
2023「はしもとみお橋本美緒彫刻展-生物的詩」唐津市立現代圖書館 (佐賀縣)
2023「持續–連結市場 」新宿高島屋 (新宿)
2023「はしもとみお橋本美緒個展-標記時間的生物」天童市美術館 (山形縣)
2023「Café Morinokemono」雕塑家4人聯展 GALLERY KISSA (東京)
2023「はしもとみお橋本美緒木彫展」而今禾SEKI工房 (三重縣)
2024「はしもとみお橋本美緒彫刻展 」café FLAG 2階美術館 (大阪)
2024「小動物雕刻 坐熊木雕塑體驗」樹木和森林體驗設施kiond (三重縣)
原創作品:月
尺寸|H240 x W400 x D320 cm
材質|尼龍布
設置地點:看海美術館外側
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主辦單位
屏東縣政府
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策展執行
極致創意有限公司
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展場家具提供
有情門設計家具STRAUSS
長灘休閒飯店
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看海美術館